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ご購入についてのご案内

  • 購入手順のご案内
  • 購入、所有、売却の際の諸費用について
  • 支払方法について
  • 購入の際の注意点

支払い方法について

不動産ご購入に関するお支払いの流れをご説明いたします。 (マレーシア、フィリピンでお支払いのタイミングが違いますので、下記よりご選択ください。)
  • マレーシア
  • フィリピン

住宅ローンをご利用の場合

一般的に建築の進捗状況に応じて自己資金分を先に支払い、その後に住宅ローンがリリースされます。
[参考事例] 物件価格の50%を住宅ローンで賄う場合・・・・
頭金10%を売買契約書を交わす時点で、残り40%を最初の工事完了通知時点で自己資金によって支払い、以降は住宅ローン利用銀行が代わりに支払うこととなります。

マレーシアでの住宅ローン諸条件について

  1. 住宅ローンについて マレーシアでは外国人でも現地銀行で物件購入価格、もしくは評価の低い方に対して、最大50%まで住宅ローンを組めます。 ※物件の状況、価値、お客様の属性などによって融資掛目は異なります。
  2. 借入可能年数について 最長30年(ローン申請者が60才になるまで)とされています。 ※住宅ローンの借入可能年数・借入基準は銀行により異なります。
  3. 金利について 住宅ローン金利は、現地銀行が設定する貸出基準金利(マレーシア中央銀行の制作金利・現行3.25%に連動)の6.85%程度から一定の割合が引かれた金利(銀行によって異なる)が適用されています。
変動金利型・住宅ローン金利の平均相場は、貸出基準金利の6.85%から2.3~2.5%を差し引いた4.35%~4.55%程度となっております。 住宅ローンの申込に際して、当該銀行に預金口座を同時に開設することは必須条件ではありません。

住宅ローン審査の際に、必要となる提出書類

  1. パスポート
  2. 在籍証明書(入社年数・給与・役職・会社所在地・電話番号) ※社判の捺印が必要です。
  3. 最新3ヵ月間の給与明細と、振込履歴のある銀行通帳コピー
  4. 源泉徴収票、又は確定申告書の控え(原則として2年間分)
  5. 税務署発行の納税証明書(英語併記)。その1及びその2(参考資料)、 又は区市町村発行の住民課税証明書
  6. 保有資産、その他収入を証明する資料(各銀行通帳のコピーなど)

住宅ローンを利用しない場合

建築の進捗に応じて工事完了通知がご購入様へ届いた後に、小切手もしくは口座振込によって、購入代金を段階的にお支払い頂きます。 マレーシア現地銀行の普通預金口座を保有していれば、口座からの引き落としも可能です。 支払のタイミングや期間はデベロッパーや物件により多少異なります。

先行販売物件をご購入の場合

先行販売物件を購入する場合、工事の進捗に応じて段階的に購入代金をお支払頂く方法が採用されています。 前金で一括支払いとなるとご購入者様がリスクを負うことになり、物件完成後に一括払いとなるとデベロッパー側がリスクを負うことから、その折衷案ともいえる、アジア諸国では一般的な支払方法になります。 この方法では、段階的にデベロッパーに対するリスクを取ることになりますが、竣工が近づけば近づくほど予定通り完成しないリスクが軽減するため、周辺相場の上昇も加味して、一般的に販売開始時点から竣工までに物件価格が20~30%程度値上がりする傾向にあります。 既に工事が始まっている物件をご購入される場合、手付金(物件価格の1-3%程度)を購入申込時点で、頭金(物件価格の10%-手付金)を売買契約書を交わす時点で(申込から通常14日以内)、 工事完了部分の代金に関しては州政府の合意取得後にお支払い頂く流れとなります。

完成済(中古)物件をご購入の場合

完成済(中古)物件の場合、手付金(物件価格の1-3%程度)を購入申込時点で、頭金(物件価格の10%-手付金)を売買契約書を交わす時点で(申込から通常14日以内)、残額90%相当額に関しては州政府の合意取得後(通常約3ヶ月後)にお支払い頂く流れとなります。 先行販売物件と同様、住宅ローンの利用も可能です。

フィリピン不動産の特徴

フィリピンは長期間、安定的なインフレが続いていることもあり、最初に支払する金額が多ければ多いほど、購入代金の割引率が上がり、安く購入できる仕組みであるのが通常です。 また、物件価格はフィリピンペソ建てであるため、例えば将来、円安が進むと考えるのであれば(円安=円建て価格が上昇する)、早めに支払を済ませる、又は現地銀行で円をフィリピンペソに両替しておき今後の支払に備える、等の方法が有効です。 現在、日本国内でしたらPNB(フィリピンナショナルバンク)の東京支店にて口座を作成することができます。 こちらで当座預金口座を作成し、そちらで用意した小切手に記入の上、そちらをデベロッパーに送り、毎月の支払いに充てるという方法が一般的です。 支払方法等についてはお気軽にご相談下さい。

一括支払いの場合

物件代金を購入申込時に一括支払する方式になります。物件により異なりますが、通常の5~10%前後の割引になります。 デベロッパーによっても割引率や支払いスケジュールが変わります。

購入申込時に頭金支払 / 竣工時に残金支払

頭金として物件代金の20%~50%程度を支払い、竣工時に残額を一括支払する方式です。 竣工時の物件や頭金の比率などにより異なりますが、通常、2~5%前後の割引があります。 この方式の場合、支払の多くを竣工時期まで繰り延べできますが、 デベロッパー・売主に所定の書類(給与明細、銀行残高証明など)を提出する必要があります。

頭金を分割支払 / 竣工時に残金支払

頭金(20%~50%程度)を竣工までの期間、毎月分割で支払い、竣工時に残額を一括支払する方式です。 通常、割引は適用されません。 頭金の分割支払については、金利を不要とするケースが一般的ですが、現地銀行の小切手による支払となりますので、現地銀行口座の開設などの事前準備が必要となります。 なお、この方式の場合、支払の多くを竣工時期まで繰り延べできますが、デベロッパー・売主に所定の書類(給与明細、銀行残高証明など)を予め提出する必要があります。

住宅ローンをご利用の場合

フィリピン不動産を購入の場合、外国人でも現地銀行で住宅ローンを利用できます。 日本に支店のあるPNBの他、いくつかの現地銀行で対応可能です。 住宅ローンは物件が完成してからの適応となります。それまでの支払いは基本的にデベロッパーでの分割払いとなり、デベロッパーや物件によって期間も異なります。 住宅ローンのご利用をご希望の場合は、手続き、申請方法をご案内させていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

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