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不動産投資として魅力的なフィリピン

物件価格が安い+ローンで物件を購入

フィリピン不動産購入の特徴
建築着工前の先行販売開始から建築工事の進捗に伴い、徐々に販売価格が上昇する傾向が強く 建築着工前は販売価格が安いだけでなく、完成時に20%~30%程度の値上がりが期待できるのが特徴です。 そのため条件の良い物件を先行販売で購入することで、大きなキャピタルゲインを狙えます。
購入前の確認ポイント
  1. 開発しているデベロッパーの信頼度は高いか? 大規模な開発実績のあるデベロッパー会社か?など
  2. 好立地、好条件の物件か? 人口増加(居住人口)が期待できるエリアか?など
  3. 周辺地域の状況は? 進路線工事などのインフラ整備や都市開発計画などの不動産価格の上昇が見込める条件はあるか?など
外国人名義での登記が可能
外国人名義で土地付き戸建てを購入することはできませんが、コンドミニアム等のタウンハウス(コンクリート長屋)は外国人名義で登記できます。
日本×フィリピン 比較 また購入するフィリピン不動産を担保にし、 現地銀行から住宅ローン融資を受けることも可能です。
フィリピン住宅ローンの特徴
住宅ローン融資を受け万一、ローン返済が滞った場合でも、 物件を手放せばそれ以上の返済義務を負う必要がなく、 投資におけるリスクを限定することができます。
頭金の分割支払が可能
先行販売物件(プレセール)購入時には、頭金を数回に分割払い(無利子)することも可能です。この場合、月々の支払金額を数万円程度に抑えることができます。 ※ディベロッパーの建築デフォルトリスクを購入者が負担するために 『低価格』という特典が与えられてします。 優良なデベロッパーであれば建設中に事業が中止になるなどのデフォルトリスクはほとんどありません。 そのため物件価格の上昇が見込めるエリアか?優良なデベロッパーが建設するのか? などの各条件の選定が必要になります。
キャピタルゲイン(不動産の値上がり益)
キャピタルゲインでお得な購入方法は、建築前の先行販売物件(プレセール)を購入し 完成までの値上がりを狙う方法です。 安定した経済成長率、若者層がメインを占める人口増加や外貨の獲得など、物件価格の上昇が期待できるフィリピンの場合には先行販売物件の販売状況を確認することをお勧めします。 先行販売物件を購入し、完成までの期間で平均20%~30%の上昇が見込めます。

ロードマップ

住宅価格変動率

住宅価格変動率(直近5年間)

2008-2013年の五年間の不動産価格変動率を見ると、東南アジアでは中国語圏を除いた中で、フィリピンは最も高い数値となっています。投機マネーにより物件価格変動の波が激しい中国語圏と違い、実体経済で堅調に値上がりしているので、フィリピン不動産はより安全性が高い投資先と言えます。
インカムゲイン(賃貸収入)
フィリピンのマンション完成時の平均利回りは7.1%でアジア圏でもっとも高い数字となっています。
その為、インカムゲインを得るのにも適した投資先と言えます。
加えて、プレセールで購入した場合は低価格で手に入れているため、利回りはより高く10%を超えることも珍しくありません。

平米単価比較

2050年までの経済成長が注目されているフィリピン

アジア圏でトップクラスの経済成長率

2013年にはアジア圏の中で、中国に次ぐ経済成長率7%を記録。 HSBC(世界最大の金融グループ)より2050年までにもっとも成長する国としてレポートされました。 レポート詳細はコチラ 経済成長率

2050年までのフィリピンのGDP成長率予測値

2050年までのフィリピンのGDP成長率予測値を日本で掲載予定 理由として【高い成長率】 【財政の健全化】 【政治安定とガバナンスの改善】の3点を挙げています。 経済成長率と不動産価格は比例するため、投資を考えるのであれば高い経済成長を続けているフィリピンは狙い目です。

2050年まで伸び続ける人口構成

2013年に人口が1億人を突破し国民平均年齢は23歳。 2050年までには1億6,000万人になり、安定的な人口増加が見込まれています。 フィリピンの人口構成で特徴的なのは、若者層である20歳以下の人口が国民の半数近くを占め 生産層の増加、安定的な経済成長を行う上で、理想的な人口構成ピラミッドを形成しています。 また若者層の人口増加が進んでいる間は、住宅が足りていない現状は解決できず 不動産需要も拡大し続けます。 IMF-World Economic Outlook Databases(2012年4月版) (2012年4月版)

安定的な外貨の獲得政策

世界第3位の英語人口であり英語が公用語(国民の9割以上が英語を話す)であることで、 海外への出稼ぎに対して障害が低く出稼ぎ労働者がフィリピンの経済成長を後押しています。 ※人口の10%(約9,000万人)が海外で働いていると言われています。 出稼ぎ労働者が増えている背景には、国家戦略として安定的な外貨獲得のため海外出稼ぎを推進している政策も挙げられます。 出稼ぎ労働者からの送金金額は約2兆円規模で、その規模は国内総生産のおよそ1割を占める。 ※この金額は中央銀行が発表している送金額数字であり、親族への手渡しなども含めると 同水準の送金があるとも言われています。 出稼ぎ労働者が帰国後、資産運用として不動産購入を進めるケースも多く、 不動産需要の活性化に繋がっています。

世界から注目されているカジノリゾート開発計画

今、フィリピンの国家プロジェクト『エンターティメント・シティ・マニラ』が世界から注目されています。 『エンターティメント・シティ・マニラ』観光業の活性化と安定した雇用の創出を目的として、 マニラ湾沿岸の埋立地に世界最大のカジノリゾートを施設の建設を行う計画。 総面積120万平方メートル(東京ディズニーランド約2倍の敷地)に、劇場、高級ホテル、富裕層向けレジデンスを建設中です。 カジノについては日系企業を含む4社にカジノ営業権を与えており、 PAGCOR(フィリピン賭博公社)は、この地域だけでも年間100万人の観光客、4万人の現地雇用が生まれると予測しており、開発地域として大注目を浴びています。 周辺エリアの不動産価格の上昇が期待でき、新たな住宅需要が創出される可能性も高い注目のエリアです。

長期滞在ビザが取得しやすい。

特別居住退職者ビザ(SPRV)を申請し、就労許可証も取得した場合には健康維持を目的に働くことも可能になります。 他国で同じようなビザの場合、就労が厳しく禁じられているケースが多いです。
特別居住退職者ビザ(SPRV)
フィリピン共和国の出入国管理局が外国人及び以前フィリピン人にフィリピン退職庁(PRA)を 通じて発行する特別な一時渡航者用査証になります。 所有者はフィリピンに永住するというオプションと複数回入国ビザの特権を与えられます。
  1. 35歳以上の方
  2. 犯罪を犯したことのない方
  3. 必要な医療検査を通過した方
  4. 投資ができる条件の方

日本と比べると5分の1の物価水準

フィリピン国内のショッピングモール等で販売されている 電化製品や携帯電話は日本より高い値段で販売されている場合もありますが、 平均的にみると物価は日本の約5分の1ぐらいになります。 居住を考えた際に、年金だけでも十分に暮らしていける環境です。

英語が公用語で日本人の長期滞在者は約1万人以上

世界第3位の英語人口あり英語が公用語のため、英語での会話なら日常生活に不便はありません。 英語が公用語として使われていることで、契約書類等も英語で用意されているため手続き上も他の国と違い安心感もあるでしょう。 また近年、日本企業も多く進出しているため日本人の長期滞在者は約1万人以上。 日本食レストランやラーメン店なども多くあり日本食も堪能できます。 フィリピンでも日本食人気は高く、日本で有名なチェーン店の出店も今後増えていくことは間違いありません。

過ごしやすい気候

年間平均気温が27℃で平均湿度が77%。 温暖で気温の高低差があまりないため、日本人に人気があります。 杉やブタクサがないため、花粉症に悩ませることもありません。 体感的に過ごしやすさを感じるほどですので、高齢の方にとっては最高の気候です。

医療サービスの充実

アメリカで医療を勉強した大勢の医師や看護師が、 フィリピンの病院に勤務しているため医療水準は高いです。 またフィリピンには総合病院があり日本語の話せるスタッフが常時在駐しているので、 日本語で病気の症状や具合などを細かく伝えることも可能です。 さらにフィリピン国内で日本の健康保険が使用できます。 クレジットカードに付属している簡易保険が使用できたりするため、 診療の際に現金する必要ない場合もあります。

世界有数のリゾート地

7,000を超える島々から構成されているフィリピンには、 世界でも有数なリゾート地として有名な島も多いです。 代表的なのはセブ島、ボラカイ島など。 2013年には外国人訪問者の1割が日本人だったこともあり、 日本人観光客からも人気が高いです。

銀行の定期貯金金利は3.0~4.0%(2014年現在)

フィリピンで銀行口座を開設し定期貯金を組むだけで、 日本より恵まれた金利の高さを享受することが可能です。 為替リスクを考えても、海外への出稼ぎ労働者が稼いだお金を定期的に自国の家族へと送金しうているため常に外貨からフィリピンペソへと両替されるルートがあるために、フィリピンペソの価値が下がることは考えにくいです。

高いレベルの治安を保つエリア

『フィリピンは治安が悪い』といった印象を持たれている方は多いと思います。 確かに地域によって治安の良さに差はありますが、 経済の中心地であるマカティCBCやフィリピン国内No.1ディベロッパー会社の「AYALA(アヤラ)」が手掛けているエリアではパーソナルセキュリティーが配置され特定の免許を持ったタクシーやバスしか入ることが許されないほどの高い治安レベルが保てれています。 No.1ディベロッパー会社であるAYALA(アヤラ)の詳細情報はコチラ

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